機能性抜群!ANKER SoundBuds3年間使ってみて
最近訳あって、毎日5kmほどランニングしてます。
少し前は、5km30分ほどかかっていましたので、6分/kmでした
今はランニングの継続の成果か、5km23分までタイムを縮めることができました。
4分38秒/kmです。まだまだ遅いですが、、、
しかし、僕はもともと走ることが嫌いだったので、毎日ランニングを続けるのは苦痛ですね~
でもどうしても、サボるわけにゃいかないので、頑張って継続します。
来るべき日まで!
で、
そんなランニング嫌いな僕が少しでも気分を変えて走るには、音楽が必須なわけです
音楽を聴くイヤホンが大事なのです。
走っていて、イヤホンの紐?に手がぶつかり勢いよくイヤホンが耳からぶっ飛んだ経験はありませんか?
僕はしょっちゅうでした。
そこで、買ったのが、ワイヤレスのイヤホンです
ネットにもワイヤレスのイヤホンはいっぱい売ってますので、ひとつの参考になれば幸いです。
ANKER SoundBuds
僕が、このANKER SoundBudsを購入した訳は、正直単にデザインがカッコイイと思ったからです。
こんな感じのスタイリッシュな箱に入ってます。
そして、イヤホンのデザインはこんな感じです。
非常にシンプルでカッコイイです
付属品は、替えのイヤーチップ、アジャスター、収納袋、アップル商品のお決まりHelloみたいな紙です。
使用方法
とても簡単です。
まず右側のイヤーチップに3つのボタンがあります。
真ん中のボタンを長押しすると、小さなライトが付きます。
ちなみにこのライトが青色だと電池残量が残っていることを表しており、赤になると充電が必要なのを表しています。
あとは、携帯でBluetoothを繋げて、「SoundBuds Sport NB10」というデバイスに接続するだけです。
ちなみに、僕はiPhone7です。
充電は、3つのボタンがついてる方の下側にこのように開ける部分があるので、紹介し忘れてましたが、下の画像の付属されている充電器を使って充電できます。
1時間もあれば、ほぼMAXまで充電されます。
使用してみて
音質そして着用時の安定感は申し分ありません
充電も、連続4時間しようして1/3減った程度なので、長時間の使用も可能です。
Bluetoothに繋ぐと赤い矢印が指すアイコンが表示されます。
また、音量の調節も手軽に可能です。
3つのボタンの内、真ん中のボタンを2度素早く押すことで次の曲に飛ばすこともできるので、操作も楽チンです!
唯一残念なところ
それは、アジャスターの調節が難しいところですね
このイヤホンのサイズの調節は、後頭部側についてる横長のアジャスターを前後にズラしてキツさを調整しますが、なかなか均等に揃えるのが難しいです
なので、一度決めたところであまり動かさないようにしたほうがいいと思います。
この点だけが少し使いづらくて残念ですが、他は満足です。
まとめ
僕のオススメのワイヤレスイヤホンを紹介させていただきました
・操作は簡単
・携帯に接続するだけ
・携帯との距離が90cm以内ならフリーで聴き放題!ポケットも重くありません。
・バッテリー耐久力も十分!
・音質、着用時の安定感もバッチリ!
・安心の18ヶ月保証付き
オススメなのでチェックしてみてください!!!
”眼精疲労に効く”「サンテ メディカル12」を5年間使用してみた感想
僕は高校の頃に一気に視力が低下してメガネ生活が余儀なくされたわけですが、ちょうどその頃から、目の疲労感というか、なんとなく目が疲れているなというのを感じ始めました。
はじめは、ドライアイかと思い、安めの目薬を使ってその場しのぎをしていました。
しかし、僕が高校を卒業して専門学生になると、パソコンや携帯画面を見ている時間が増え、今まで以上に目の疲労感も増しました。
ついには、しっかり睡眠時間をとっても、朝起きたとき眼球の奥がすっきりしない感じが残り始め、さらにひどい時は、夜中寝ていても眼球の痛み・違和感で起きることもあるほどでした。
そこで、悩んでいた時に買ったのが、「サンテ メディカル10」です。
いつの間にか、「メディカル12」になってますがw
今回は、僕が4年前から使用している「サンテ メディカル12」のレビューをしたいと思います!
はじめに
サンテ メディカル12は第2類医薬品です。
お薬は、副作用、相互作用の観点から、市販薬は4つに分類されています。
要指導医薬品・第一類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品
簡単にまとめると、要指導医薬品と第一類医薬品は薬剤師さんの説明を受けた上でなければ、購入できないお薬で、第二類医薬品は、薬剤師さんもしくは登録販売者さんが説明を努力義務しなければならないもので、自由に買えるっちゃ買えるお薬です。第三類医薬品は完全フリーなお薬です。
なぜ眼精疲労がおこるのか?
眼精疲労はいわゆる、疲れ目というやつですね。
疲れ目っていうのは、目の周りの筋肉が疲れている状態にあります。
目の周囲には、外眼筋と云われる6つの筋肉があります。それぞれの名称は割愛しますが、眼球がずっと一定の場所を見続けて動きがないと、この外眼筋が緊張しっぱなしになり、疲労を起こします。
また、他にも目には「水晶体」と呼ばれるレンズの役目を果たす部位が存在します。
この「水晶体」を薄くしたり厚くしたり調節するのが、毛様体筋と呼ばれる筋肉で、同じように近くのものを見続けたりして負担がかかると、疲労を起こしてしまうのです。
成分・効果
サンテ メディカル12に配合されている、成分を紹介します。
2.ネオスチグミンメチル硫酸塩
3.コンドロイチン硫酸エステルナトリウム
4.ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)
5.パンテノール
7.タウリン
8.クロルフェニラミンマレイン酸塩
9.イプシロン-アミノカプチン酸
10.グリチルリチン酸二カリウム
11.硫酸亜鉛水和物
12.塩酸テトラヒドロゾリンとなっています。
ちなみにですが、僕は「メディカル10」の頃から使っていましたが、「メディカル12」では、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムと硫酸亜鉛水和物が成分として追加されたようです。また、分量が少し変化しており、「メディカル10」の時には、L-アスパラギン酸カリウムとタウリンはそれぞれ1.0%となっていましたが、「メディカル12」では、0.5%になっています。
左が12で、右が10です。
用法・用量、性能・効果
説明書には、「1回1~3滴、1日5~6回点眼して下さい」となっています。
効果として期待できるのは、目の疲れ、結膜充血、目のかすみ、目のかゆみ、眼病予防、眼瞼炎、ハードコンタクトレンズ装着中の不快感だそうです。
実際に使ってみて
良い点
はじめてこの目薬を点眼したとき、物凄く目に”しみた”のを覚えています。
それまで使ってきたどの目薬よりもしみました。点眼してから3秒くらいは目がツーンとして開けなかったです。
しかし、その直後から目がとってもスッキリしました。
それまでは、少しでもパソコンや携帯、ノートなんかをじっと見つめていると目に違和感を感じて、眼球の中央側の涙が落ちるところを指圧したり、こめかみを親指で指圧したりしてましたが、それを一切する必要がなくなりました。
何より、一番の悩みだった寝ている最中に眼球の痛みで起きることがなくなったのが一番嬉しかったです。
もちろん朝一番の眼球の疲労感も改善されました。
結局、使い始めてから今まで、約5年間使い続けているわけですが、本当に眼精疲労を改善したければ、この目薬をオススメしたいです。
もちろん、普段の生活の心がけも大事ですから、パソコンなどの液晶画面からは、ご存知ブルーライトがでているわけで、これをガンガン目に浴びせておいて、睡眠時間はろくすっぽ取らないとかだと、いくらこの目薬を使用したところで改善には至らないでしょう。
普段の生活を見直して、さらにこの目薬を使用すればの話です。
悪い点
悪い点を挙げるとすれば、やっぱり値段が少し高い点ですね。
確か、少し前で「メディカル10」の頃は、1200円くらいだった気がしますが、ちょうど昨日買いにいった時、「メディカル12」は1598円でした。
かなり高くなっちゃいました。
まぁ、買うとしても2~3ヶ月に一回くらいの頻度なので、そんなに問題ではないかもしれませんが・・・。
まとめ
どうだったでしょうか?
是非、眼精疲労でお悩みの方がいましたら、オススメしたい目薬です!
一応店舗で買うよりは安く買えるみたいなので、楽天とAmazonのリンクを貼っておきます!
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それでは!